the only one thing I can say....
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
日本沈没 スタンダード・エディション
評価:
草ナギ剛,小松左京,樋口真嗣,柴咲コウ,及川光博,豊川悦司,大地真央,石坂浩二,成島出,加藤正人
ジェネオン エンタテインメント
(2007-01-19)
小松左京の傑作SF小説を「ローレライ」の樋口真嗣監督が映画化。日本列島の沈没という未曾有の危機を迎えパニックに陥る日本国民の姿とその中で出会った一組の男女の運命の行方を描く。主演は「黄泉がえり」の草なぎ剛と「世界の中心で、愛をさけぶ」の柴咲コウ。
 ある深海調査に参加した潜水艇《わだつみ6500》のパイロット・小野寺俊夫は、そこで驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島が1年後に沈没するというのだ。調査を指揮した地球科学の田所博士は日本の危機を訴えるが、学会は全く耳を貸そうとしなかった。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は事態を重く受け止め、危機管理担当大臣を置き、日本人の避難先確保に動き出す。時を待たず、地殻変動の波が日本列島を次々と襲い、犠牲者が増大する。そんな中、小野寺は、ハイパーレスキュー隊員の阿部玲子と出会う。

リメイクはオリジナルを凌駕する事は無い。という固定観念が出来上がっていたので、全く期待はせず暇つぶしのつもりで観たのですけど、、、なかなかすごいですね、これ。

映像が綺麗。従来のチャチなCGという感じはあまりしなくて、海底探査のわだつみと海流のうねりなどは非常に綺麗だった、、その他家屋やビルの倒壊(一部はミニチュアだと思うが)非常に綺麗に出来あがっていた、109の倒壊シーン、津波のシーンもなかなかのモノ。

ネタ的にはもうかなりの危険が迫っちゃってる日本って言う状態から始まるので、テンポはかなり良いのだが、、、

その分各自へのフォーカスが絞りきれておらず、若干軽薄にも感じる。

臨時総理代理の国村準が国宝を持ち出して米帝に賄賂代わりに、、と大地真央ともめるシーンは不要にも思う。

及川光弘の家族への思い、、、草ナギ剛と柴崎コウの恋愛、、、この辺の描写も薄い。

と、、まぁ、ダメ出しをしたらキリが無いのですけど、、

なんというか、濃い俳優のいない映画だな〜。って感じですね、、オリジナル版は丹波哲郎に藤岡弘だもの、、、 濃さで勝てるワケないか・・・

ただ、映像クオリティは確実にオリジナルを超えましたね、すばらしいと思います、それにオリジナルが放映された73年(別にリアルタイムで観てるワケでは無いですが)と比べて自然災害など明らかに増えた今だからこそ、現実に起こりえるのでは?という恐怖のインパクトは充分に焼きつきました。

面白いとは言いませんけど、暇つぶしにはいいんじゃないかと、、
movie-Japan comments(2) trackbacks(1)
スポンサーサイト
- - -
Comment








お!これつい最近観ました。
どの映像もすごくて、最後のほうは感覚麻痺(笑)
主人公の恋愛の展開の早さに驚きです(笑)
from. あんず | 2007/03/25 09:08 |
あんず様。
そうだったねぇ〜展開が早くて、、脳の回転遅いshinには、え!!もう惚れちゃってるの?もうチュ〜なの?と?マークばかり飛び交いました。でも、映像は本当に綺麗だったです。はい。
from. shin | 2007/03/26 01:25 |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://hongkongcafe.jugem.jp/trackback/438
日本沈没日本沈没(にほんちんぼつ)は、小松左京のサイエンス・フィクション|SF小説。およびそれを基にした東宝製作のSF映画、並びに特撮テレビドラマ。日本に一大センセーショナルを巻き起こした。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipe
| SFフリーク集合! | 2007/07/25 10:33 |
<< NEW | TOP | OLD>>