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空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-
評価:
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アミューズソフトエンタテインメント

JUGEMテーマ:映画
 2006年に放映され好評を博したアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』とコミックス『レスキューウイングス』を基に、航空自衛隊の航空救難団で女性初の救難ヘリパイロットとなったヒロインの奮闘と心の成長を描くアクション・ドラマ。航空自衛隊と海上自衛隊の全面協力によりリアルかつ迫力の救難シーンが再現される。主演は映画初出演にして大抜擢となった高山侑子。監督は「戦国自衛隊1549」「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の手塚昌明。
 幼い頃に離島で急病になった母を救ってくれた航空自衛隊航空救難団に憧れ、ついには女性初の救難ヘリパイロットとなった川島遥風(はるか)。死と隣り合わせの危険な訓練を重ね、日々その技術を磨く遥風だったが、救難ヘリ初の女性パイロットに対する同僚たちの目は必ずしも優しいものばかりではなかった。そんな中、嵐の海で漁船の座礁事故が発生、遥風も初めてとなる救難活動へと向かうことに。しかしそこで遥風は、現実の予想以上の厳しさを改めて思い知らされることになる。(allcinema)

新潟の救難隊の隊員で、訓練中の事故により亡くなった父を持つという高山侑子が奇しくも自衛隊救難隊のヘリパイロットを演じる。なんてことで、去年の暮れにニュースになってるのをどこか頭の片隅に置いていたんですが、やっと観賞。

まぁ、こんな過去を持ってるからこそ、この映画の主演に選ばれたのか、はたまた全くの偶然なのか、、、あきらかに前者っぽいんですけど、そういう大人の胡散臭いやりかたみたいなのは置いといて、、、、まぁ、見るに耐えない、酷い作品。主演の高山侑子が可愛すぎる。若干16歳にして、自衛隊レスキューチーム初の女性ヘリパイロットを演じるには貫禄がなさ過ぎるし、幼すぎろのが難点。まぁ、可愛いから許す!!って言いたいところなんだけど、扱いが自衛隊だけに、おいおい大丈夫か国防はぁっ!?とか思ってしまったりして、、、、その他の共演陣も、なんだか演技というよりも学芸会なノリ。族上がりのパイロット役金子賢と、同じく族あがりの整備士役鈴木聖奈なんて、その設定だけでもう爆笑、、、しいて言うなら、変わらぬ三浦友和、無難な木村佳乃くらいしか観られない。

で、そんな連中がですね、希薄なストーリーの上で本気でやってるもんだから、どうしても失笑なんですけど、航空自衛隊PR活動映画と思えばこれもまぁいたしかたなし、、、航空自衛隊のヘリってこんなことやあんなことも出来るんだぜ〜と自慢げたっぷりな映像シーンがいっぱいです。あんな細い桟橋にわざわざ着陸とか、海辺をバイクで失踪する族上がり自衛隊員二人に低空飛行で接近してたりとか(一部CG)まぁ、無駄にPRと思える映像がいっぱいなんですが、こういうのは自衛隊マニアとか航空機マニアにとっては延髄モノなんでしょうね。

訓練中のF15がロスト、パイロットを発見するも引き返すには燃料が足りない。そこで付近を航行中の護衛艦に協力を要請、艦長はなんと中村雅俊、ゆれる船の上に新人ヘリパイロット高山侑子ちゃんが着艦する。ってのがクライマックスなんだから、そりゃどうしたって盛り上がりには欠ける。笑) 墜落した血税の塊F15はもうどうでもいいのか?オイオイ。みたいな・・・

なんせ笑える。銭出して観るもんじゃない。

でも、shinは好きです。このツメの甘さと高山侑子の純朴さに☆ふたつ。

空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-
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ピンポン。
評価:
松本大洋,宮藤官九郎
アスミック

JUGEMテーマ:映画
いまや日本を代表する若手俳優の一人となった「GO」「Laundry ランドリー」の窪塚洋介主演の青春スポーツ映画。人気漫画家・松本大洋の同名原作を「GO」の宮藤官九郎が脚本化。卓球に青春をかける高校生たちの栄光と挫折、そして友情を熱く爽やかに描く。ハイ・スピードで展開する壮絶な卓球シーンを臨場感たっぷりに映像化。
 卓球をこよなく愛し、勝つことに絶対的な自信を持ちながら天真爛漫で気分屋のペコと、“卓球は暇つぶし”と公言するクールなスマイル。二人は幼なじみで、小さい頃から近所にある卓球場、タムラに通っていた。高校生になった二人は共に片瀬高校卓球部に属していたものの練習にはまともに参加しない毎日を送っていた。そんな二人が対戦すると必ずペコが優位に立つ。しかし、日本卓球界の星と期待された過去を持つ卓球部顧問・小泉はスマイルの才能に目を付け、執拗に指導しようとする。しかし、クールが信条のスマイルはそんな小泉の熱血指導を拒絶するのだったが……。(allcinema)

”築地魚河岸三代目”に出ていた荒川良々は、ほかにどんな映画に出てたかなぁ、、と、、いや、ものすごい数の映画に出演してる、、、まぁ、ウチにあるのは、どれだっけ、あぁ、ピンポンかぁ、とDVDをひっぱり出してきて、、、こいつを観るのはもう何度目だろ、それでもなんべん見ても面白い。まず、そのキャスト、窪塚洋介、ARATA、中村獅童に加えて荒川良々で竹中直人に夏木マリ、このメンバーで面白くないワケが無い上に上海の卓球ナショナルチームからの留学生”チャイナ”にサム・リー、んで脚本がクドカンだもんな。全体的に圧倒的なテンポとイキオイで見てるこっちをあっちの世界にひっぱりこんでくれちゃう。

試合、敗退、挫折、ダラダラ、自分を取り戻す、執念と復活、全国大会に参加。流れはこんな感じなんだけど、全国大会での準決勝、ペコとドラゴンとの試合シーンは圧巻。常に勝つことを義務付けられ卓球という重い十字架を背負ったドラゴンをペコが苦痛から解放し、笑顔で卓球を楽しむようになったりするなんて描写もかなり◎。

で、ありながら親友でライバルであるスマイルとの戦いはまったく写さなかったって言うのが功を奏した感じ、一枚の写真で大会の結果を示した。見せ方が上手いです。

映像の楽しさ、音楽、テンポどれをとっても一級品。これはいい。

最高。

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築地魚河岸三代目。
JUGEMテーマ:映画
 小学館ビッグコミックにて連載の人気コミックを実写映画化した人情ドラマ。築地市場を舞台に、ひょんなことから魚河岸の世界へ飛び込んだ元サラリーマンが悪戦苦闘しながら成長していく姿を多彩な人間模様を交えて描く。主演は「ミッドナイト イーグル」の大沢たかお。監督は「なんとなく、クリスタル」「青春かけおち篇」の松原信吾。
 都内の総合商社に勤める赤木旬太郎は、若くして人事部長に抜擢されるなどエリート街道を歩み、装飾デザイナーの恋人・明日香とは将来結婚を、とこれまで順風満帆な人生を送っていた。そんな彼はある未明、明日香が築地市場へ向かう姿を目撃する。なんと彼女は、仲卸の名店“魚辰”の二代目店主・徳三郎の一人娘だったのだ。そして旬太郎は、膝の手術で入院する父の代わりに切り盛りする明日香をサポートしたい一心で自ら手伝うことに。しかし、この業界ではど素人のうえ何も役に立てず打ちのめされるが、同時に人情味溢れる世界に清々しさを覚える旬太郎。一方、社内ではリストラの陣頭指揮を任されるものの、淡々と会社の意思に従う働き方に疑問を感じ始める。やがて旬太郎は一大決心、会社を辞め、退院した徳三郎に魚辰で働くことを願い出るのだが…。(allcinema)

面白かった。課長に昇進したものの相変わらず常務の使いっぱしりでしかない赤木旬太郎が魚に触れて、魚の美味さを知り、脱サラ。これが結構面白い。テンポが良いうえに、共演者それぞれがくどくない演技で渋い。最近見た大沢たかおの映画の中じゃぁ、珍しくいい顔をするなぁ、と思ったくらい明るくていい。伊藤四郎、柄本明のかけあいもなんともいいんですが、やっぱり、森口瑤子のあの落ち着き払った美しさがポイント。最後は綺麗にハッピーエンド。ほんわかにっこりなあったかい映画です。これこそ大衆娯楽〜。頭使わずに見られるいい映画。
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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
JUGEMテーマ:映画
 ジョージ・ルーカスなど世界中のクリエイターに多大な影響を与えた黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』を装いも新たにリメイクしたエンタテインメント活劇。戦乱の世、国を追われ再興を目指す姫と金塊を巡る決死の脱出劇をスリリングに描く。出演は嵐の松本潤、長澤まさみ、阿部寛。監督は「ローレライ」の樋口真嗣。
 時は戦国時代、とある地方に秋月、早川、山名という互いに隣接した3つの小国があった。ところがある日、秋月が突然山名に攻め入られ陥落。しかし、莫大な秋月の軍資金は城から消えていた。一方、その軍資金探しを強制させられていた金堀り師の武蔵と木こりの新八は隙をみて逃走、すると偶然にも秋月の隠し金を発見する。だがそれも束の間、2人の前に現われた六郎太という男とその弟に囚われ金も奪われてしまう。実は六郎太は秋月の武将で、弟の正体は秋月家の唯一の生き残りである雪姫だった。彼らはお家の再興を図るため、軍資金を持って早川へ逃げようとしていた。そこで武蔵たちは、成功した暁の分け前と引き替えに、山名領を横断して早川領へ脱出する奇策を提案。こうして一行による過酷な逃避行が始まるのだが…。(allcinema)

ダメだ・・・ん〜。え〜っと、黒澤作品のリメイクでありながら、なんと言うのか、、、中盤までの長沢まさみが男に扮して関所を突破するあたりまではイキオイで見られた。松潤のあのヒゲとか、椎名桔平がダースベイダーかよっ!!とかそんなのはまぁ、どうでもいい、イキオイイキオイノリノリ。テンポはものすごくよろしい。

だけど、後半、長沢まさみがお姫様の着物になったあたりからなんだか、妙な失速感があり、そこからはまたずいぶんとテイストが変わってきてしまった感じ、年に一度の農民の祭りでは燃え盛る炎を囲んで踊り狂う農民、あの辺なんかは北野武の”座頭市”を意識したかのようなエンターテイメントな感じを打ち出したかったんだろうけど、全然かっこよくないし、、雑魚農民のくせに松本潤なんかなんだか妙な強さを見せちゃうしと、、あれ、これコメディなの?って思わせるシーンも多々。エレベーターに乗って脱出、あんなスピードで落下しても生きてるとか・・大爆発から阿部ちゃんが馬に乗って出てくるとか、、、一歩間違えば”大帝の剣”か?って思うくらい、ありえね〜だろ。ってことばかり(大帝の剣はそれでもトコトンおバカなつくりをしていただけに、こだわりって言う意味では向こうが上か・・・)

緊迫感ってものは全くないし、スピード感もなんだかな〜、黒澤作品のリメイクと考えるよりは、適当なアイドル映画。って感じか、、

CGもなんだかねぇ、、、、鬼武者を見てるかのようで、音楽もあのラップはいただけない。

しいて言うなら、宮川大輔が意外や意外で頑張ってたくらいかな〜。

基本駄作。中途半端だ。

主演があの二人じゃぁ、共演の名俳優達が勿体ない。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
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交渉人。
評価:
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ポニーキャニオン

JUGEMテーマ:映画
タイムリミットは120分! 日本映画界の鬼才、三池崇史が前人未到のテーマ「犯罪交渉」に挑戦。結果、緊張感に満ち溢れた極上の本格派サスペンスに仕上がった。知的でスリリングな交渉劇はワンシーンたりとも目が離せない!

警視庁は、欧米化する日本の犯罪に対応すべく「交渉人」制度を導入。交渉人とは、欧米化する犯罪に対抗し、交渉により人質・誘拐犯罪等の難事件を解決する特別な刑事のことである。アメリカFBI仕込みの交渉人・石田修平(三上博史)と彼からすべての交渉術を受け継いだ女刑事・遠野麻衣子(鶴田真由)。かつては同じ交渉人という立場で師弟関係だったふたりだが、不倫を疑われ、麻衣子は交渉人の職務を失い、資料室勤務に甘んじていた。ところが、7月7日に、ある病院で人質立てこもり事件が発生。石田の指令を受けた麻衣子は交渉人として現場に立つ。久々に再会した二人は、あらゆる交渉テクニックを駆使し、犯人側との交渉にあたるのだが・・・。 (PONYCANYON)

昨日、米倉涼子の”交渉人〜THE NEGOTIATOR〜”を観終えてあんなことを書いてしまったもんですから、もう箱ひっくり返して探して、こいつを観た。こちらは三上博史、鶴田真由というどちらかと言えば渋めの玄人ウケしそうな配役ってとこがポイント。序盤の鶴田真由や三上博史の交渉術、とくに鶴田真由の電話応対なんか、昔そういうクレーム対応のお仕事してました?って思えるくらいの上手さだし、三上博史もさすがです、病院へ立てこもった犯人との交渉、画面から伝わる緊迫感と、鶴田、三上両者の間に漂う違和感、、、、このあたり観客の疑問を、中盤からザッピングを使って、背景を説明していく上手さ、それからどことなくバっとしないんだけど、ポイントを的確に捉えた粗い映像、上手いな〜って思っていたんですけど、これ今書いてて初めて知った、監督が三池崇史。なるほどどうりでね〜。って感じです。

交渉人としての映画はほんとうに前半まで、後半から素敵な大どんでん返し。実はひどい病院で起きた医療ミス、カルテの改ざん、殺された息子を返せ〜的な報復ドラマへ・・・こういう風に観ているこっちの観客の視点を180度変えさせちゃうって言う部分がまさにそれっぽいワケだ。

佐野史郎のお調子もんでありながら、なかなか頭のキレル刑事役もなんともいい。伊武雅刀も石橋連司もいい味だしてます。

これは好き。
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交渉人〜THE NEGOTIATOR〜
評価:
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ビクターエンタテインメント

JUGEMテーマ:映画
 事件が終わってから動き出すのではなく、まさに犯罪が行われている現場に出向き、犯人と対峙するSITは、犯人と粘り強い交渉を行うなど、最前線で命がけの任務にあたっている。その任務の特異性から滅多に日の目を見ることのないSITの日常を鮮やかに描く『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』が、この冬、木曜ドラマに登場!
 誘拐、人質立てこもり、企業恐喝など現在進行形の凶悪犯罪の捜査を担当する彼らは、扱う事件が社会的注目を集める場合が多いため、警察上層部の責任問題に発展することも多い。彼らの行動が警察の厳しい縦社会を脅かしかねないため、当然SIT内部も厳しい規律に支配された“男社会”となっている。
 そのSITに自ら配属を希望し、敢然と犯罪の最前線で戦うひとりの女交渉人・宇佐木(うさぎ)玲子。“男社会”SITの中で孤立しながら、犯罪だけでなく組織にも気丈に立ち向かう女交渉人を、松本清張3部作で“悪女”を連続ドラマのヒロインとして確立させた米倉涼子が、力強くクールに演じる。
 追われる女から、追う女へ ―― 刑事ドラマ初挑戦の米倉涼子の新たな魅力と、彼女を取り巻く個性豊かなSITの面々を演じる豪華共演陣が繰り広げるハードボイルドな世界をお楽しみに! (テレビ朝日DVD)

見ちゃった・・・2月に放送された二時間SPを見てからこのドラマ版を観賞・・・・・二時間ドラマ版の出来ったらそりゃ、まぁ酷いもんだったんで、こちらのドラマ版もそう期待はしてなかったんですが・・

簡単にざらっと書いちゃえば、
5年前の立てこもり事件で殉職した警官である父に何が起きたのかを知るために交渉班に入った宇佐木玲子が日々起こる事件に対して、交渉のテクニックを駆使して犯罪者と対峙、一人の犠牲者も出すことなく事件解決に奮闘しつつ、5年前の事件の真相に近づいていく。って言うドラマになるハズだったのに・・・・視聴率の低迷のせいかずいぶんはしょっちゃって8回終了なんていうドラマなので、ウサギちゃん活躍の場も見せ場もなく、一気にクライマックスへ、なんというか、まぁドラマ版もすごい豪華キャストなんだけど、あぁ、こんだけのすごい顔ぶれなのに勿体無い。あぁ勿体ない!!そんな感じのダメドラマになっちゃった・・・

はしょりすぎだよ〜。

で、二時間SPの方なんだけど、こっちもなんだかねぇ・・・五人が誘拐された場所と時間をつなげて行ったら★が出来て・・・・”さらに、さらに、さらに・・・・・”で、病院を突き止めるなんてのはちょっと強引すぎやしないかい?

まぁ、なんにせよ、両方ともツメが甘い。

これだったら、三上博史と鶴田真由の”交渉人”や踊る大走査線のスピンオフ作品”交渉人 〜真下正義〜”のほうがよっぽどいい気がする。

ふぁ〜眠〜。


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ホームレス中学生。
JUGEMテーマ:映画
 お笑いコンビ、麒麟の田村裕が著わし大ベストセラーとなった同名自叙伝をTVドラマに続いて実写化した感動ドラマ。突然我が家を差し押さえられた父親が家族の養育放棄を宣言して蒸発してしまったことからホームレス生活を強いられた少年とその兄姉の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。主演の田村裕役には人気若手俳優の小池徹平。監督は「ロボコン」「さよならみどりちゃん」の古厩智之。
 大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、大学生の兄・研一、高校生の姉・幸子と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。7年前に母親を亡くし、借金が原因で親戚とも音信不通のため頼るアテのない田村一家。それでも裕は気丈に振る舞い、兄姉のもとを離れ独りで生きていこうと決意する。やがて、辿り着いた公園を住処にホームレス生活を始める裕だったが、近所の子供たちと激しい縄張り争いを繰り広げ、雑草やダンボールで空腹を凌ぐなど、その生活は過酷を極めていく…。(allcinema)

ん〜ひどいなぁ。原作を読んだことが無いのですが麒麟の田村が書いたベストセラー本の映画化って程度の知識しかなく、興味半分で鑑賞。してはみたものの、麒麟の田村なのに、主演が小池徹平ってさ〜顔が綺麗すぎちゃって、もろ違和感、中学生にはとうてい見えないし、大好きな池脇千鶴が姉で女子高生役ってのもとうてい無理。子供の頃に出てくる母親が古手川祐子ってのも変でしょ、いしだあゆみもなんだかなぁ・・・となんだか疑問符だらけのキャスティングの上に、笑いをとりたいのか、それとも少年の苦悩を描くヒューマンドラマなのか、家族や人の温かさを描くハートフルコメディにしたかったのか、、、、なんだかどれもこれも上手く表現できずに、全部中途半端で終わってる感じ、田村本人がバラエティ番組などで喋る本人のソレのような悲壮感と必死さはまったく伝わってこないし、ゆえに、感情の移入もないから泣けないし、笑えるわけでもない、あったかくもない、、、なんだかなぁ、って感じでダラダラしてるウチに、ダラダラ終わった感が否めない。
出演者が多すぎて、焦点が合ってないから、バラバラすんだよな。駄作たぁ言わんが、見る価値なし。ドラマの方はどうだったんだろ?

ホームレス中学生。

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ブタがいた教室
JUGEMテーマ:映画
1990年に大阪の小学校で実際に行われ賛否両論を巻き起こした授業を映画化。食育といのちの大切さをテーマに“子ブタを自分たちで飼育し自分たちで食べる”という実験的な実践授業に挑んだ新任教師の星先生と26人の生徒たちの1年間を見つめ、最終的にブタの処遇を巡ってクラスを二分しての白熱の議論を戦わせるさまをドキュメンタリー・タッチで綴る。主演は「ザ・マジックアワー」の妻夫木聡。監督は「パコダテ人」「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」の前田哲。
 4月。6年2組の担任となった熱血新米教師の星先生は、ある大胆な授業を計画していた。それは、生徒たちに生きているものを食べるということに真剣に向き合ってもらおうと、最終的に自分たちで食べることを目的に、1年間クラスでブタを飼育してみようというもの。星先生の熱意が伝わり、校長から学校でブタを飼う許可も無事取り付け、星先生と26人の生徒たちによるブタの飼育が始まる。生徒たちは子ブタを“Pちゃん”と名付け、一生懸命世話して可愛がるようになるのだったが…。(allcinema)

先生が持ってきた一匹の豚、育てて食うという事を前提に飼い始めた豚と子供たちのドタバタと、食う食わないの葛藤。なんとも面白い映画でした。育てて食べるという事は殺して食うという事、そこに命の尊厳を見出し、食べる!と決意する派と、すでにPちゃんは仲間だ、仲間を殺して食べるなんて出来ない派。卒業を前に豚をどうするか?荒れるクラス、食う派13VS食わない派13。この対決がなかなかのもの。子供は子供なりに迫真の演技で見事に悩む小学生を演じています。そんな真剣な子供たちを横目にユーモラスなPちゃんの映像が秀逸。
とどのつまりこんなもんを持ってきた先生が悪い。って言えば悪い。なんべんやっても埒があかない投票で星先生が最後の一票を投じることになるんですが、この苦悩もまた大変。

映画としては上出来、子供。豚。子供。豚。大人。子供。豚。子供。豚豚豚。

星先生の最後に一票によりPちゃんは食肉センターに送られることになるんだけど、ここだけは中途半端な気がする。実話に基づいての映画化だから仕方ないのかもしれないけど、最終的に豚が始末されるところまでを見届けて、食うことが先生の目指した食育じゃなかったんだろうか?

Pちゃんって名前が悪いよ。あれじゃぁ食えない。shinだったら”チャーシュー”って名前を付けるね。
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アルプスの少女ハイジ。
JUGEMテーマ:映画
幼い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられたハイジは、デーテの仕事の都合で、アルムの山小屋にひとりで住んでいる、父方の実の祖父であるおじいさん(アルムおんじ)に預けられることになる。ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさん等の人々。子ヤギのユキちゃん、おじいさんが飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々な事を知り、学び、健やかに育っていく。

だが、ハイジが8歳になったある春の日、デーテが再び山を訪れ、ハイジをフランクフルトの貿易商・ゼーゼマン家に連れていくと言う。デーテに騙されフランクフルトへ向かってしまったハイジ。ペーターやペーターのおばあさんは悲痛な声をあげるが、おじいさんにはどうする事も出来なかった。

フランクフルトでハイジを待っていたのは、足が不自由で体の弱い少女・クララとゼーゼマン家の人々であった。執事のロッテンマイヤーはハイジを愛称でなく本名のアーデルハイドと呼び、厳しい躾や勉強を強制、アルムの話題を禁止する。クララやゼーゼマン(クララの父)、おばあさま(クララの祖母)、クララの主治医、使用人のセバスチャンなど、心の支えはあったものの、ハイジはなかなかフランクフルトでの生活に馴染むことができないが、あまりアルムのことを口にするとクララが心配するため、アルムへの切ない思いを無理に押し殺すようになる。

やがてハイジは、アルムの故郷を思うあまりにホームシック(強い帰宅願望)にかかり、それによる夢遊病の状態となってしまう。ハイジを診断したクララの主治医は、ただちにハイジをアルムへ帰す様に指示する。こうして、ハイジは夢にまで見たアルムの山へ帰れる事になった。

アルムの生活ですっかり元気になったハイジのもとへ、クララからの手紙が届く。ハイジが是非来てほしいと願っていたアルムへ、クララが行きたいと言う内容であった。クララは静養を目的として滞在することになったが、おじいさんとハイジに促され歩く練習を始める。(wiki)

いやぁ、金曜あたりから見てるんですけどねぇ。泣ける、、、、泣けるのです。

デーテおばさんに突然つれてこられた山小屋で、おじいさんと仲良く暮らしていたのに、デーテおばさんがまたやって来て、無理やりフランクフルトへ連れて行かれちゃう。クララの家でロッテンマイヤさんの小言に耐えながらも頑張っていたんだけど、勉強中に山を思い出して、突然机の上に仁王立ち、”さようなら〜”と叫んでみたり、山の野原の幻覚を見て、部屋の中走り回って壁に頭ぶつけたりと、、もうそのハイジの痛々しい姿に号泣しちゃったり。そんなハイジを思う周囲の人の優しさにまた泣いちゃったりなんかして。クララのおばあさまのハイジを思う心とか、セバスチャンの優しさとか、、、チネッテはどっちかと言えば無愛想だな。帰りたいけど、帰りたいって言うとクララが悲しむから我慢する。ストレス溜まる、そんなクララ思いの優しいハイジ。
ついには夢遊病にまでなっちゃうのがもう可哀相でまた泣く。それを知ったクララのお父さんが、”ハイジを山へ帰そう”だなんて(怪我して保護された動物のような言い方なんだけど・・)言う優しさとか。”そんなのは嫌!!”と駄々をこねるクララも最後にはハイジが帰る事を納得する、心の成長だとか、我慢だとか、辛い別れも乗り越えて〜、泣いた数だけ幸せになれるのさ〜ぁ〜。

ハイジには人間の喜怒哀楽が全部詰まってる。笑)

34話はねぇ、もう号泣ですよ。 おじいさんとの再会。こりゃあタマランです。

ヨーゼフがまた格好いいんだよなぁ。犬。

おじいさんが囲炉裏でチーズを温めるシーン、ちょっとトロっとなる描写だとか。

こういう細かいところがジャパニメーションが評価されるんだなぁとつくづく思いますです。

好きだなぁ。

”母をたずねて三千里”と合わせてどうぞ。

アルプスの少女ハイジ。

なにやらwikiを見ていたら、主題歌に使われてるヨーデルはわざわざスイスまで行って録音していて、当時の音楽担当の人は経費を出してもらえなかったから、自腹で行ったとか・・・

そうそう、こういうこだわりだよねぇ。こだわりが大事だ。

73年のアニメだっけ?その当時にスイスまでってすごいんじゃないの?

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サッドヴァケイション/ Sad Vacation
JUGEMテーマ:映画 
 「レイクサイド マーダーケース」の青山真治監督が、「Helpless」「EUREKA ユリイカ」に続く“北九州サーガ”の集大成として撮り上げた人間ドラマ。行き場を失った者たちを寛容に受け入れる小さな運送会社を舞台に、そこに暮らす男女の人間模様と、偶然の再会を果たした母と息子の愛憎の行方を、ユーモアを交えつつ鋭い人間洞察で綴る。浅野忠信、宮崎あおい、光石研、斉藤陽一郎ら前2作の出演陣に、新たに石田えり、中村嘉葎雄、オダギリジョーらが加わり、実力派豪華キャストによるアンサンブルが繰り広げられる。
 北九州の港。中国からの密航者を手引きしていた健次は、船内で父親が死んでしまった少年アチュンを自分の家に連れ帰る。そこには、かつて幼なじみの安男から世話を託された安男の妹で知的障害者のユリも一緒に暮らしていた。健次は、家族のような3人での生活に安らぎを感じ始める。一方その頃、若戸大橋のたもとにある間宮運送には、かつてバスジャック事件の被害に遭った梢が身を寄せていた。社長の間宮は、彼女以外にも、スネに傷を持つ流れ者たちに職と住み処を与えていた。そんなある日、ひょんな偶然から、健次が間宮運送に姿を現わした。そこで彼が目にしたのは、間宮の妻・千代子の姿。彼女は、かつて健次を捨てていった彼の母親、その人だった。(allcinema)

なんでこのDVD持ってるんだろ?。浅野忠信だからか、宮崎あおいだからか・・・岩井俊二ばりのユルさをこの映画に求めたのか、、、謎だ。

正直なハナシ。ワカラン。

場面場面が中途半端なのか、それぞれの背景をはしょってるからなのか。それとも福岡弁に違和感を覚えてるだけなのか、、

とにかく、映画のネタ的には、中国からの密航船や、その船の中で親を亡くしたチャイナのガキとか、そのチャイナのガキを引き取った健次を脅すチャイナのマフィアだとか、健次の家には幼馴染の片腕の男安男の妹で知的障害を持つユリがいるとか、代行運転で知り合った飲み屋の姉ちゃんとか、とにかく料理の要素はいっぱいあるんだけど、料理もしないウチにアチュンは連れ去られちゃうし、ユリは施設に入っちゃうし、展開が飛ぶ飛ぶ。で、結局最後は、おかんの強さ。ちょっと気がふれたんじゃねぇかってくらいのおかんの母性に無理やり収めた。

いや、書いてるshinもなにが書きたいのかよくワカランくなってきた。

ユルいなぁ。なんだろうなぁ。

人詰め込みすぎ?違うなぁ、なんだろうなぁ、このモヤモヤ感。

母を演じた石田えりのどこか浮世離れした、肝が据わったあの母の役どころはかなり気持ち悪い。

なんだろうなぁ。

面白いんだけどねぇ。

脱力・・・・・

そんな感じ。

サッドヴァケイション
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